2015.11.7教育・習い事けい

これからの英語教育はどうしていくべきなのでしょうか?

『英語教育』

まず初めに私自身のこれまで受けてきた英語教育についてお話しします。
小学5年生から週に1回45分の教室に通っていました。ネイティブの先生で、授業中はAll Englishでした。内容はゲームや簡単な文章の練習、良く使う受け答えをしたり、最近の出来事を話したりしていました。高校2年生まで通いましたが部活などが忙しくなり辞めました。
大学生になりまた英語を習いたくて他の教室にプライベートレッスンで通いましたが1年で辞めました。
細く長く英語をやってきたつもりでしたが実際私は英語を堪能に話すことができません。ずっとネイティブの先生だったのもありリスニングは少しは出来るのですが、やはりスピーキングが出来ないと会話になりません。街で外国人の方に話しかけて頂いても上手く会話が続かずもどかしい気持ちに何度もなりました。もっと話せたらもっと楽しいのに。もっと日本のこと街のこと教えてあげたいことは沢山あるのに。その度に英語を勉強しようと心に決めますが挫折の繰り返しです。
私のように学校以外に英語教室に通ってきた人達は近年ではごく一般的なのではないでしょうか?

日本人の英語力は世界で見たら平均よりも低いです。グローバル化が進む中、先進国である日本が今の現状であることに違和感を感じます。日本の学校での英語教育は『文法や語彙』に集中していますが、実際に英語を使う場面では英語でのコミュニケーションがとれることが必要になってきます。そして2018年度には小学校5年生から英語が必修科目となります。
しかしこれだけでは英語を堪能に話せるようになるとは思えません。私は、日本語も英語も言葉なので算数や理科のように勉強しなくてもいいと思っています。毎日日本語の環境で小さい時から大量に言葉をインプットしてそれが自然に発語に繋がっていきます。英語も同じで、勉強になる前に沢山英語の環境に触れさせてあげたら自然に英語が身につくのではないでしょうか?
文法は大きくなってからでも出来ます。しかし英語の耳を作ること、英語の脳の回路を作ることは小学校5年生からではなく、もっともっと早い時期のアプローチが必要だと考えます。それは私たち親がやるべきことだと思っています。

私が娘に英語が話せるようになって欲しいと思う理由は、グローバル化の時代という事もありますが、将来私達親がいなくなったあとに娘に残してあげられるものを考えました。お金やものはいつか無くなってしまうけれど、知識や能力はいくらあっても無駄にはならないし無くなることもない。自分次第で活かすこともできる。英語は先行投資で成果が出るまでは時間もかかると思いますが小さい頃からやればやるほど価値はあると考えています。
娘にとって英語を話せることが財産になればいいと思っています。